大阪府堺市で屋根葺き替え・屋根塗装・外壁工事をするなら株式会社桜建装にお任せ下さい。
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▲平成22年度
宅地建物取引主任者資格試験合格
▲平成28年度
1級建築施工管理技士合格
お急ぎの場合はお電話でのご連絡お待ちしています。
雨漏りをしている屋根にはのぼらないでください。
屋根瓦は大変滑りやすく足を滑らせケガをするかもしれません。
特に雨でぬれている場合はその可能性が高くなります。
瓦の種類によっては、屋根にのぼって体重がかかることで割れてしまいさらに雨漏りの原因をひろげてしまいます。
また、ハシゴをかけてるときに雨樋を壊してしまったり、固定せずにハシゴがずれてケガをしてしまうかもしれません。
屋根付近から落ちると4~5mの高さがありますので打撲ですまず骨折などの大けがや打ちどころがわるいともっと大変なことになるかもしれません。
屋根にあがる作業はプロの屋根職人にまかせましょう。
建物の外側はケガのなどの危険がありますので建物内での応急処置をおすすめします。
しかしながら建物の内側での応急処置は正直限られています。
ありがちですがバケツなどで雨水を受けていただく方法です。
ただそこで重要なのが室内で雨水をバケツで受けるのではなく屋根裏に入れるのであれば屋根裏で雨水をバケツで受けるように設置してください。
これをすることで、屋根からの雨漏りよる天井の劣化、腐食を防ぐことができます。
屋根裏へは押し入れや戸袋から浸入口があるとおもいます。
屋根裏は暗いので懐中電灯などをご用意ください。
ただ無理をせずに足元など不安がある場合は確認だけにしてプロに相談をお願いします。
屋根裏にバケツを置いて雨水を置く理由
屋根からの雨漏りをしているお客様の家に急行すると、たいていの場合は天井にシミや腐食がみられます。
こうなってしまうと、天井の張替えが必要になってしまいます。
ですので天井を雨水から守ることで余計にかかる費用を抑えることができます。
当社 |
他の業者 |
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---|---|---|
応急措置のみ対応 |
対応しています |
断るところもあり |
現地調査 |
屋根に上がって調査 |
屋根に上らないところあり |
屋根の専門店 |
屋根専門店です |
業務範囲で対応 |
担当者 |
専任担当が現地調査から |
営業と工事でわかれているところあり |
雨漏り修理 |
対応しています |
下請けに流すところもあり |
しつこい営業は
絶対に行いません!
近所への配慮は
欠かせません!
手抜き工事や
妥協は行いません!
必ず屋根の上にあがって調査をします。
業者によっては下からみての確認だけで済ましてしまいます。
屋根にあがるのは危険なのでのぼらないでください。
私が変わって調査と応急処置をします。
8,000円~
*当社の営業エリア内に限ります。
*費用については応急処置の内容(材料代)や範囲で変動いたします。
*現地調査後、正確な金額をお伝えします。
*金額に納得いかなければ断っていただいて大丈夫です。
屋根の雨漏りは、ちょっとした原因で起きる場合もございます。
例えば
など屋根の瓦の経年劣化など原因はさまざまです。
1
屋根材の割れ、ずれ、隙間などから雨水が屋根下地に浸入2
屋根下地の防水シートまで雨水が到達
*防水シートがしっかりしていれば雨漏りはおこりません
3
防水シートが劣化、破損している場合は雨水が屋根裏に落ちてきます4
屋根裏に落ちてきた雨水が室内の天井に染みてきて雨漏りが発覚!?雨漏りを止めるには応急処置だけではたりません。
根本を改善しないといけません。
いつまでもブルーシートがかかっているのも景観の観点からもよろしくないですよね。
雨漏りの修理はおおきく分けて2種類。
完全に止めるには葺き替えになりますが費用も大きくかかります。
補修ですと部分的にできますので費用を抑えることができますが、雨漏りしている原因を突き止めて対応しないといけません。
また他の瓦の劣化によって新しい雨漏りが発生することもあります。
屋根の葺き替え |
屋根の補修 |
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屋根からの雨漏り |
止めれる |
止まらない場合もある |
再発 |
なし |
瓦の劣化状況でおきうる |
費用 |
高い |
最小限に抑えられる |
3社の競合見積もりを取ったが当社の下調べ、説明が一番丁寧で更に社長の熱意が十分伝わってきた。
価格面での優劣は2社の間であまりなかったが信頼感で選んだ。
今回あいみつをとった中で一番高い見積もりだったが、現場確認、見積もり、見積もり内容と説明、社長様の熱意と人柄で依頼しました。